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Pray -後-




 更新が遅れてしまって申し訳ありませんでしたm(_ _)m

 続きです。






・・・・・・・・・・・・・・・・・
 琴子の国家試験の前日と同じように3日ぶりにマンションに帰り、迎えてくれたのはテープいっぱいに入った留守電を知らせるランプ。
  ぼんやりとした頭と身体をリフレッシュさせる為にシャワーを浴び、コーヒーを片手に電話の前に座る。そして留守電の再生ボタンを押す。

 
 『琴子です。忙しいのにごめんなさい』


 いつもと変わらない、結局何を言いたいのか分からない内容の話ばかり。
 でも、それが琴子らしくていい。逆に要点を掻い摘んだ内容だったら琴子らしくない。
 電話する直前までは何を話そうかと決めたもののいざとなると混乱して結局まとまりのない内容になって途中で留守電が切れて。受話器を持ったまま項垂れている姿が思い浮かぶ。
 だが・・・。


 ――――――3ガツ24ニチ21ジ5フンデス
 『入江くん、琴子です。今日もお仕事お疲れ様です――――――』


 昨日の留守電。その声色はさっきまでとは違いひどく落ち着いたものだ。


 『明日、国家試験の合格発表なの。試験は私なりに頑張ってやったからどんな結果が出ても自分でちゃんと受け止めるつもりだけど・・・でも、でもね、もし、悪い結果がでても、私のことを嫌いにならないで・・・。あたし、やっぱり入江くんと同じ道を歩きたいから今回駄目でも諦めたくないし。けどね、合格してたら!いっぱい褒めて!!合格してもまだまだ勉強することはたくさんあるって事は分かってるけど・・・でも、お願い・・・入江く・・・』
 プッ・・・ツー、ツー、ツー――――――・・・


 「・・・馬鹿な奴。」


 おれは深く溜め息を吐いた。
 おまえのデキの悪さなんて今にはじまった事じゃねぇだろ。
 おれはどんな不利な状況でも立ち向かっていこうとするおまえの根性と勇気と力に惚れてるのに。
 何よりもその思いが籠もった琴子の大きな目はおれの心を掴んで離さない。
 おれがおまえを嫌うわけないだろう? 



 寧ろ離れられないのはおれの方――――――。




 




 


 大荒れの天候で乱れた新幹線のダイヤ。
 おふくろの言ったとおり今日はいつ琴子が神戸に着くかは分からない。
 だから駅に行っても何時間も待たされると分かり切っているし、琴子もいい大人なんだから、マンションに来るのをここで待っていれば良いのだが、今のおれにはそんな選択肢など存在しなかった。
 
 琴子に会いたい、ただそれだけ。

 その気持ちが時間が経つにつれてどんどん大きくなる。


 一年間離れて過ごしていたけれどその間全く会えなかったわけじゃない。
 
 離れて暮らし始めて2ヶ月で会いに来た琴子。
 どんな方法かはまぁ置いておいて手術を躊躇っていた奈美ちゃんの背中を押してくれた。 

 夏休みになった途端に課題を持って会いに来た琴子。
 期間限定だったが初めての2人暮らし。研修医のおれの事をいろいろ考えて気を遣ってくれたっけ。

 寂しくなって会いに来たはずの琴子がおれに会うことなく自分の判断で帰っていった秋。
 受話器越しに聞いた琴子の泣き声と堅い決意が未だに耳から離れない。

 クリスマスは斗南大の学会を利用して東京に戻ったおれ。
 イルミネーションが彩られた街のカフェで一生懸命勉強していた姿。
 おれの顔を見た瞬間に溢れ出た涙いっぱいの泣き顔。

 目を閉じると手が届く所にいるのに触れられない琴子。
 早く会いたいよ。

  












 


 新神戸駅。
 ホームの掲示板にはダイヤ変更の知らせが流れている。
 東京から来る下りの新幹線は一番近いもので1時間後だった。おれはとりあえず入場券を購入し、改札を通った。
 入場券の有効時間は2時間。もしかしたら次の新幹線で来るかもしれないし、そうじゃないかもしれない。これはある意味賭けのようだがきっと琴子はどんな時間に来ても車内でもみくちゃにされて疲れ切った顔で降りてくるんだろう、そう思うと改札の外で待っていられないし、少し頬が緩んでしまっている自分がここにいる。


  ――――――○番線に新幹線が通過します。ご注意下さい


 新神戸駅は新幹線の停車車両が少なく、その合間にどんどん新幹線が通過していく。
 初春の気候はまだ寒く新幹線が通過していく度に体温が奪われていく気がした。おれは温かい缶コーヒーを買い、飲む度に身体に染み渡っていく感覚に浸りながら過ぎ去っていく新幹線をぼんやりと見つめた。


 「ぶはっっ!」

 
 強風を巻き起こして過ぎ去っていく新幹線。おれはそれを追いかける様に立ち上がりホームギリギリまで前に出た。
 新幹線はもう既に遙か遠く、小さな模型と化す。
 

 「な・・・な・・・?!」

 
 見間違いであって欲しい。他人であって欲しい。きっと徹夜続きだったから幻覚が見えたんだ。
 何故なら過ぎ去っていった新幹線の窓に、見たことのある顔があったような気がしたからだ。
 ホーム通過時はそれなりに速度を落としていくとはいえ時速数百キロで通過していく新幹線の窓の中の顔なんてハッキリと分かるはずがない。
 だから絶対という確証もないのだけれど。
 でも、どこかで誰かがおれに囁いてくる。
 誰かが「そう簡単に会わせてたまるものか」ってね・・・。



 
 「あの、すみません。」


 おれは、近くを歩いていた駅の職員に声を掛けた。


 「今、通過していった新幹線は次どこの駅に停車しますか?」

 「え?少々お待ち下さいね。ええと、次は・・・岡山ですね。」


 ・・・岡山・・・まじかよ。おれはくらりと立ちくらみを覚える。


 「じゃあ、岡山で乗り換えて再び新神戸に戻ってくると到着時刻はいつになりますか?」

 「ええっとですね・・・この駅は停車する新幹線は少ないですからねぇ――――あぁ、23時28分になりますね。」

 「・・・。」

 
 琴子のことだから何かしらやらかすだろうとは思っていたけど最後の最後まで期待を裏切らない奴だな、まったく・・・。
 おれは溜め息しか出なかった。  
 

 琴子が来るまで駅で待っていろとおふくろが電話で言っていたが、本当にそうなるとは誰が予想しただろうか。
 おれは覚悟を決めて再びベンチに座り、徐々に閑散としていくホームを見つめ続けた。その時に買った新聞も隅から隅まで読み尽くしてしまい、この新聞全ページ暗記出来た自信がある。
 しかもマンションを出たときは厚い雲がまだ広がっていたのに今、空には綺麗な三日月が存在している。
 

 「もう、限界・・・。」


 家で寝て待っている気分ではなかったけれど、日々溜まった疲労と寝不足と、まだまだ寒い気候のせいかどんどん瞼が閉じていく。おれはその眠気と戦う気力もなくなり、買った新聞で最小限の暖を取るようにして横になった。
 吹きっさらしのホームの冷たいベンチ。日頃だったら絶対眠れない環境だが、今はいつでも眠れる。


 「琴子・・・こっちにきたら覚えておけよ・・・。」


 そう呟いたあとおれの意識はあっと言う間に飛んでいってしまった。











 



 「ふぇ・・・入江くぅぅぅぅん!!!」


 デッカイ独り言で安眠を妨害され、誰かと思えばナース服に長靴というミスマッチな姿で野宿しようとしている琴子だった。琴子が気付くまで隠れていようと思ったが聞いてもいないのにここに来るまでのいきさつをべらべらと話し、興奮し始める琴子におれは我慢できずに吹きだしてしまった。
 呆れ顔で大あくびするおれの顔を見るなり腰を抜かし、みるみるうちに大きな瞳から涙がこぼれ落ちていく。 
 しっかりと冷え切ってしまった手で琴子の涙を拭うと琴子は勢いよくおれの胸に飛び込んできた。

 
 「よく似合うじゃん。ナース服。」

 「うん・・・うん!!」


 体の芯まで冷え切った身体がどんどん熱を帯びていく。
 琴子の温かさと愛しさで心にあった隙間がどんどん埋まっていく。
 ずっとこうやって抱きしめたかった。
 涙も鼻水もヨダレもお構いなしに抱きつき泣きわめいている琴子がおさまるまでおれは琴子を抱きしめ続けた。







 「うわぁ~♪綺麗なお月様~!」


 ホント、綺麗な月だよ・・・。

 大荒れの嵐が何処か行ってしまうほど、おれは駅に居たということだ。
 琴子はおれのコートを羽織り、長靴を鳴らしながら空の三日月ばかりを見て目を輝かせている。
 ちっとも前を見ようとしない琴子、これではいつ転ぶか分からない。
 とりあえず東京で連絡を待っているおふくろに電話を入れ、駅員に事情を話し、やっと改札を出ることが出来た。
 

 「おまえの顔、本当に凄かったなー。」

 「んもうっ!いつまでも言わないで!!恥ずかしい!!」

 「ったく、なんで新幹線の中で着替えたりするんだよ、大人しくしてりゃ何事もなくここに来れたのに。」

 「・・・だって、早く入江くんに見てもらいたかったんだもん。」


 振り返って見下ろすと、頬を膨らませてこっちを睨んでいる琴子。
 でも暫くするとその頬を緩ませてニッコリと笑った。


 「えへへ・・・幸せだなぁ。」

 「こんだけ人様に迷惑かけておいて何が幸せだよ!一般人からみれば看護婦は新人もベテランもないんだぞ!安易な気持ちで診察して誤診だなんて話にもならない!」

 「う゛・・・ごめんなさい。」

 「とりあえずおまえの荷物は明日またここに取りに来ないとな。」

 「・・・はい。」

 
 おれの腕に掴まっている琴子のちいさな手から少しだけ力が抜けた。
 きっと琴子だって予想もしていなかった到着時間とその間にあった出来事に身体が限界に来ているのだろう。顔色もあまり良くなかった。
 おれはそんな琴子に厳しい台詞を向ける。それは今の琴子には酷なことかもしれないが、社会に出てしまったら取り返しの付かない事に繋がる。それがどれだけ重大なことか琴子にも分かって貰いたい。
  

 「飯、腹減っただろ?」

 
 今、心にある気持ちを溜め息と共に身体から追い出し、気持ちを切り替えながら尋ねると言葉よりも早く琴子の腹が鳴った。真っ赤になって俯く琴子が可笑しくて思わず笑ってしまった。


 「し、仕方がないでしょ!朝食べたっきりなんだから~~」

 「何も言ってないだろ」

 「だって笑ったもん。」

 「や、身体は正直だと思っただけだ。おれも腹減ったしコンビニいくか。最近帰ってないから冷蔵庫カラなんだ、明日おまえの荷物取りに行くついでに買い物行こうな。」

 「・・・うん、ありがとう。」

 
 チラリと琴子を覗くと少しだけ表情が緩み笑っている琴子。そんな顔を見ているとまたからかいたくなってくる。


 「いえいえ、慣れてますから。」

 「・・・イジワル・・・。」

 「そんなおれが好きな癖に。」

 
 ニヤリと笑ってそう言うと琴子はおれの腕にぎゅっと抱きついてきた。おれはその手をグッと自分に引き寄せた。
 
 今、しっかり感じる琴子の体温。幻覚ではない確かなもの。
 漸く手に入れた新しいスタート地点。
 きっとおれが願っている未来は琴子の願っている未来でもあるはずで、これから今まで以上に苦労することも乗り越えなければいけないこともたくさんあると思う。
  不器用なおれはきっとこれからも琴子を悲しませたりすると思うけれど、でもこの先にある未来はおれが願ってやまなかったものだ。けれど、その度に2人でその先を目指していけばいい。



 嵐の後の静かな夜。
 澄んだ空には小さな三日月と街の明るさに負けずに輝く星たち。


 琴子、本当に頑張ったな。 
 さすがおれが惚れた女だけある。


 これからずっと一緒に歩いていく。

 それがおれの心からの願い――――――――









・・・・・・・・・・・・・・・・・・





 読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m

 もう、こんな話書くのにどんだけ時間かかってんだ!!ってお叱りの言葉が色んな所から聞こえてきそうです(>_<)
 今回は自分の創作の話を織り込みながら原作お話の裏側みたいな感じになっているのでいつも思うがままに書いている私にとってもの凄く難しかったです。
 神戸編は、原作がすっぽり空いているのでその隙間にたくさんの素敵なストーリーあると思います。
 イタキスを愛していらっしゃるファンの方、それぞれにもきっと素敵なストーリーがあると思います。
 私のお話もそんな中の1つであるので「あぁ、こんな捉え方があるんだ」と思っていただければ幸いです。


 最初は明るく楽しくって思って書いていたのですが途中からしんみり系になってしまいました(>_<)和尚さん部分が少しテンション高めなのはその名残です(汗)
 
 困ったときはコレ!ってことで最近は神戸編多かったりしますが、また何か妄想できたら書かせて頂けたらと思います(^_^)この後、マンションに帰った後の2人とかも書いたら面白いなって思ってはいるのですが思うだけでおわりそうです。




 そして最後にタイトル曲の答え合わせをしたいと思います。
 あるアニメの主題歌ですを書いたところ、どのアニメなのか予想して下さる方がいらっしゃいました(^_^)
 とっても嬉しかったです♪

 正解は
 アニメはOVA『サイバーフォーミュラSIN』の主題歌、LAZYの『Pray』でした。

 このアニメはカーレースのお話で91年にテレビシリーズで放映開始し、後にOVAで4作品続編が続き98年に終わっています。ある少年が成り行きで今のF1カーが進化したマシンに乗り、様々な出来事を乗り越えて立派に成長していくというお話です。
 起用したアニメは最後のOVAの作品で、どちらかといえば本作のスピンオフといった感じでしょうか。約15年前の作品ですが、アニメのクオリティは今と全く劣っていないと改めて見て思いました。
 また、この主題歌を歌うLAZYというバンドは、私も詳しくは分からないのですが、ボーカルがアニソン界では有名な影山ヒロノブさんなんです。かといってドラゴンボールZの様な感じではなく、同一人物とは思えないしっとりした歌です。アニソンだから・・・と引いてしまう方もいらっしゃると思いますが全然そんなことはなくて、とっても良い曲だと思います。
 
 下記に動画を乗せてみます。
 知識不足で、PCのみでしか動かないかも知れませんが、もし見られる環境の方で気になって下さった方は空いた時間に聴いてみて下さい。
 ※アニメ動画ではなく曲のみです※




 最後まで読んで下さってありがとうございました。
 
 次の更新はまだ未定なのですが落ち着いたら少しずつ再開させていただこうと思っていますのでよろしくお願いいたします。

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Re: marimariさま。

こんにちは☆

コメントありがとうございます♪

朝のお忙しい時間に覗いてくださりありがとうございます。
marimariさんの家事の活力に役立っているとのことでとても嬉しいです☆
今回の入江くんは本当に甘いです。もう別人です(^_^;)
言い訳っぽくなってしまうのですが、今回のお話は原作では見えてこない入江くんの心の中を書いてみたくてこんなにもあんまい入江くんになってしまいました。
入江くんだって琴子ちゃんに会いたいに決まってる。そう思ったら甘い入江くんがドバーっ押し寄せてきました(^_^;)
入江くんだって1人神戸で頑張ってきたわけですが、琴子ちゃんは入江くんに追いつくために更に頑張ってきましたからここでべったべたに甘やかして欲しいと思います♪
この続きはまた改めて書かせていただこうと思っておりますので更新の際にはよろしくお願いしますm(_ _)m
ほのぼのであまあまを目指します♪

Re: たまちさま。

こんにちは☆

コメントありがとうございます♪

更新停滞中、過去作読んで下さってるんですか?!
もうっありがとうございますm(_ _)m
読み返していただけるほどのお話は皆無なのですが、たまちさんにとってのお気に入りが1つでもあるとすればこんなに嬉しいことはありません(>_<)!!
それにドラマもはじまりますね!!残念ながら私は契約していないので見れないんですが、いつかDVDか地上波で放送されたときは録画してしっかりと保存したいと思います!!どんな風に再現されるのか不安と期待が混ざっています。

そして今回のお話では、甘すぎて別人と化している入江くんを受け入れて下さって嬉しいです。
外見上、素っ気ない男ですが実際の心の中はきっと琴子ちゃんに対する愛情でいっぱいであって欲しいという私の妄想が生んだお話です。
琴子ちゃんを思うあまりに厳しい発言もありますが、それも愛情表現ですよね(^_^)
こんな風に書いたら怒られてしまいますが、本当に神戸編は妄想しやすいので(苦笑)
たまちさんのお墨付きも頂いたし、これからも書いていきますね♪

そしてそして、LAZYについてですが、私も少し調べて驚きましたよ!!なんという可愛いお名前が付いているのかしらって(笑)
ギャップ凄すぎるだろ!!って突っ込まずにはいられませんでした(笑)
でもこの曲は本当に良い曲だと思います。アニソン、侮れないです!
 

Re: 玉子さま。

こんにちは☆

コメントありがとうございます♪

健気・・・確かに入江くんには健気って言葉は似合わないかもっ(≧m≦)
でも今回は特別ってことで甘さだだ漏れの入江くんでございました(^_^;)
そんな入江くんに少しでもきゅんとして下さってもう書き手としてはもう嬉しいやらホッとするやら。
感謝でしかないです~(>_<)!
当ブログの神戸編はオリジナル色がめっちゃ強いので今回もいろんなお話とリンクさせていただいてます。
ああ、こんな話もあったなって思い出してくれると嬉しいです。


そして曲についてもお答えいただきましてありがとうございました。
外れても大丈夫ですよ♪だって絶対に難しいと思っていましたので~。10年以上前のアニメですから分かった方の方が少ないと思いますし。どの曲かな?って考えて下さっただけでも嬉しいです♪
影山さん、意外でしょう?でも他にもいろんな素敵曲を歌っていてちょっと開拓してしまいました。
玉子さんの教えて下さった曲も聴きました。
確かに曲の雰囲気とは違い歌詞は切ないですね。「Pray」という言葉は希望も切なさも兼ね備えていますよね(^_^)

Re: 紀子ママさま。

こんにちは☆

コメントありがとうございます♪

入江くんらしい!!あぁ!!ありがとうございます(感涙)
こんな甘い入江くんは入江くんじゃない!!っていうご指摘が来ると覚悟していたのでこんな嬉しいコメントを頂けるとは思ってもいなかったです。
どんな状況下でもいけないことは駄目だと厳しく指導する入江くんは無くしてはいけない部分ですよね。
こと、琴子ちゃんに対してならば尚更のことで。けれど、いつまでもそれを引きずることなく切り替えるコトも入江くんらしいのではないかな?なんて思いながら創作しました。
原作では琴子ちゃんの暴走が凄かったお話でしたが、その裏での入江くんの行動、心情話としてこういう話もあるんだと受け止めて貰えば嬉しいなと思いました。
優しく受け入れてくださりありがとうございました。

サバンナのライオンはまた違う場面でも活躍しますよ~(笑)
書きながらドキドキしている今日この頃です(苦笑)
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narack

Author:narack
☆いらっしゃいませ☆
 こちらは「イタズラなkiss」の二次創作と管理人の好きな物etcをつぶやくblogです。

 イタズラなkissに関しましては管理人の勝手な想像、妄想によるものですので二次世界が苦手な方はご遠慮ください。
 また、作者様、出版社様、その他関係者様とは一切関係ありません。

 管理人の創作で少しでも笑顔になれたら嬉しいです。
 皆様がHAPPYになりますように。

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